軽トラックの運送ビジネスは自宅開業にぴったりな仕事です!

軽運送業は、基本無店舗だし在庫も無しでいける一番身近なサービス業だということは、分かっていただけたでしょうか?ガッテンガッテン!

やっぱり営業所とか店舗とかを用意した方がいい?

それなのに、いまでも時たま「もしかしたら、来店したいというお客様がいるかもしれないから、やっぱり営業所とか店舗とかを用意した方がいいんじゃないでしょうか?」と質問されることがありますね。それに対して、私がいつも答える内容というのは、「お客様は来ません」というものです。

軽貨物運送は携帯電話と転送電話があれば大丈夫

よく考えてみてください。大手宅配便以外で、軽トラックに載せる荷物を運ぶ軽貨物なのですから、お客様は宅配便に頼みたかったらコンビニへ行くし、大きな一般貨物のトラックが必要なのは、せいぜい引越しのときくらいです。あとは、イケアとかホームセンターで大きな買い物をしたようなときになってはじめて「自分で運べない荷物を運んで欲しい」という需要が生まれるのです。だから、軽貨物運送業は携帯電話を持ちながら、普段は一般電話を転送することで、充分に対応が可能なんです。これでお分かりいただけましたでしょうか。
 

軽貨物運送業の実際は自分の方で荷物を引取りに行く

つまり、軽貨物運送業の実際というのは、お客様が運んで欲しい荷物の置いてある指定する場所へ、業者の自分の方で荷物を引取りにお伺いして、その荷物を梱包を確認してから軽貨物車に載せて、きちんと運賃をいただいて(ここ重要)、それからお客様あるいは荷主さんが指定したお届け先へ向かって走っていって配達して完了する。という具合なんです。むしろ、問題というか心配になるのは、荷主が荷物を「持ち込みたい」と言って、来訪しようとする場合ということです。

お客様の代わりに走って届けるのが軽貨物運送業

確かにこういう場合はあります。だからこそ、これから開業する初めての未経験者の場合は、こうした場合を気にして営業所が必要では?と悩んでしまう訳ですが、「急いでほしい」とか「自分の仕事が忙しいから代わって届けてもらいたい」というお客様のご希望で、お客様の代わりに走って届けるのが軽貨物運送業なのです。お客様である荷主自身が忙しい訳ですから、いちいち営業所に来訪したがる人はほとんど皆無に等しいのは簡単に想像できるでしょう。