軽運送業の資格は普通自動車免許だけで十分

軽運送業はなぜ成立するのか?なぜ意外なほど儲かるのか!これまで書いてきた記事で少しは見えてきたのではないかと思います。では、次にどうしたら軽貨物運送業の商売を始められるのか?について説明しす。

18歳人口のうち7割近くが普通運転免許を持っている

社会にたくさんある様々な資格のうち、一番多くの人が持っている資格あるいは免許のが、クルマを運転する普通自動車運転免許(普免)です。18歳以上で取得可能となる国民のうち7割近くが普通運転免許を持っているのだとか!近所のおばちゃんだって、若い女子大生だって、地方に住むお年寄りだって持っていますので、すでに”国民全員運転免許時代”と言われているのも頷けるというものです。全国どこにでも主婦がヴィッツやフィット、マーチで買い物に出かける姿が見られます。軽貨物運送業で使う軽自動車は、軽貨物車といってそれらの車より更にひと回り小さいクルマなのです。

軽運送業はだれでも出来る万人向きの仕事

軽貨物運送業は、誰でも運転できる小さな軽自動車が唯一の商売道具といえます。しかも、運転するのに必要な運転免許はすでに持っているわけですから、その運転免許が商売開始の即戦力になってくれるというわけです。つまり、新しい資格取得を目指す時間だとか労力などはまったく不要というわけで、軽運送業はだれでも出来る万人向き、誰にでも向いている仕事だといえるでしょう。

軽運送業者になれた!おまけに軽は運転がラク

輊トラックは、車幅や全長が普通車に比べて短い分、狭い道での対向車とのすれ違いとか、路地でのターンなど運転操作がぐんと楽ですいすい進みます。仕事柄から、届け先へ到着したらクルマを停めるのが条件ですが、大きい車よりも小さい車の方が停めておく場所を探すにも困りません。またそれに車を停める定位置ヘハンドルを切るのもラクラクです。だから誰でも簡単でOKです。

中古の軽貨物自動車で格安開業を目指そう

軽運送業のビジネスでは、フランチャイズを展開している会社がよく知られています。少し事情を知った人だと、軽貨物車の新車を買わなければ新規参入できない業界だと考えている人もいるようですが、結論からいうと、貨物軽自動車運送業経営届出をして営業ナンバーを取得するにあたっては、新車の購入というのは開業申請者に対して国土交通大臣が黒ナンバーを与えるかどうかの条件ではありません。フランチャイズ入会方式で新規開業する場合に、ただFC本部の都合で新車開業のみとされているだけなのです。したがってFCに入会せず自己開業をするならば、中古車でも問題なく開業が可能です。中古車でも立派に営業ナンバーが取得できるのです。