1回1車の運送行為において軽トラックなら19個

運送料金が高くてもいいから頼みたいというお客さんは大勢います。それが街で軽運送業の軽トラックを見かける理由です。なぜなら、重大な事情を抱えた理由のあるの荷物ならば話が別だからです。

軽トラックと2トントラックでは何個ずつ積めますか?

1斗缶(18kg入り)を積むのに、軽トラックと2トントラックでは何個ずつ積めますか?運送行為が1回1車の場合において、軽トラックなら19個まで積めます。2トントラックなら111個まで積載可能です。荷主が運送業者に支払う運賃の金額がほぼ同額だとしたら。どちらがお得かは火を見るよりも明らかです。
 軽貨物自動車の積載効率は、その限られたボディサイズが理由でお世辞にもいいとは言えません。したがって「軽トラック運送業の配達料金は安いか?高いか?」と聞かれたら、ほとんどの場合の反応は「高い」「割高である」となってしまいます。基本的に翌日配達の宅配便と比べたらなおさらそうなります。

お客様が軽運送に持ち込んでくる荷物は千差万別

 軽貨物が普通トラック運送業よりも高いというのは、あくまでも1個当たり換算でみた運賃をコストとして考えればの話です。それよりも、1個当たりの運賃コストよりも重視され、最終的に優先される事情とは何でしょうか?と問われたらイメージがわきますでしょうか?それは、ハンデを抱えた荷物が美味しい仕事ということです。つまり、一番簡単な答えは、とにかく急いでいるから今すぐ運んでほしいというものです。分かりますよね?宅配便では明日になってしまうのです。特急便でも午後とかです。そうではなくて「今すぐ」運んで欲しいという事情が「よくあります」。このように、お客様が軽運送に持ち込んでくる荷物は千差万別ですし、それぞれの特性のようなものがあります。