こんな人は軽運送業の仕事が向いている

もし今あなたが会社にお勤めしていて、例えばデスクワークの仕事だったとします。すると、向かいの机や両サイドに同僚や上司がいるのは当たり前ですし、朝の始業時間から夜の退社時間までの長時間、それなりのコミュニケーションとかつき合いも発生するのが現実です。
 しかし、広い社会を見渡すと、こういう煩わしい関わり合いを嫌らう人もなかにはいるものです。もしあなたが、そういうタイプの人だとしたら、軽貨物運送の仕事の方が向いています!と断言してもいいでしょう。軽貨物運送業の仕事では、他人と接して話さなければいけないのは、自動車を走らせているほとんどの時間ではなく、車を停めている方の短い時間のうち、さらに「荷物を積みこむ」時と、「荷物を降ろしている」時くらいです。

荷物を運ぶ運送の仕事では、他人と会話することは少ない

 こういった荷物を運ぶ運送の仕事では、他人と会話することの頻度や時間は少ない職業となりますから「じつは人と話すのが苦手なんだよ」という人には最適な仕事といえるのです。また、営業所や店舗を持たないビジネスですから、お客様と顔を合わせるような時間は圧倒的に少ないので、接客によるストレスを感じるようなことは限りなく少ない職種といえるでしょう。もしあなたがお客様相手の対面販売とか、外回り営業やデスクワークなどで、対人関係で上手くできなかった人だとしたら、まさにそういう人にこそ向いている仕事といえます。

軽運送業の運転席は自分だけのスペース

軽運送業の仕事場でもある運転席は、誰にも邪魔されたり、話しかけられたりしない”自分だけのスペース”です。しっかり荷物を運んでいれば、あなたが何をしていても他人から文句を言われることはありません。いい意味で「運転席は俺の城」なのです。もし車載のテレビやビデオを載せていれば、急いで家まで帰らなかったとしても、好きな場所にクルマを停めて、野球やサッカー、映画を楽しむことができますし、もちろん食事だってとれます。もし疲れたら、エアコンをかけ快適に仮眠をとることだって可能なのです。

いまの時代は運転席で事務処理ができる

仕事用の車両である軽貨物自動車は、もちろん運送以外の仕事に使うこともできます。お客様との応対も、携帯電話にヘッドセットを活用すれば十分可能ですし、もし月末近くになったら、伝票や書類、ノートパソコンなどの事務用品一式を助手席に積んでおいて、すきま時間に事務処理を運転席でこなすことが可能なのです。