自社トラックと軽運送の違いとは?

自社トラックの営業車というのは、商品を積んで運ぶだけのため、それだけではお金になりません。しかし、軽貨物運送のトラックなら商品を積んで運ぶだけでお金になります。なぜならば立派な運送業だからです。

だれでもできる軽運送業の運び屋さんビジネス

でもさあ、大型トラックの運送屋より、街で見かける軽運送業の車はかなり小さいぞ。あんなオモチヤみたいなクルマで運送屋が成立するなんて、どう考えてもおかしくないか?とはいっても、でも確かに目の前の道路で走っているし。そういえば高速道路でも走っているのを見たぞ。一体どうしてなのか?そんなあなたは素朴な疑問が沸いたでしょう。では、タネ明かしをしましょう。

なぜ軽自動車で運送業が成立するのか?

いきなり算数の問題ですみませんが、なかに18キログラム入っている1斗缶は、2トントラックと軽トラックとでは、それぞれ何個積めますか?
答は、2トントラックなら111個まで、軽トラックなら19個まで積めるのが正解です。もちろん、これは車種やメーカーにもよって多少変わりますが、軽トラックは道路運送車両法上の最大積載重は350キロですから、この1斗缶を20個積むことにすれば、18キロ×20個=360キロとなります。これでは過積載となり違法になってしまいますから許されません。従って2トントラックと軽トラックはどっちかお得なのか?といえば、2トントラックでは18kg入りの1斗缶111個のところ、軽トラック19個でもし、運賃が同額なら2トントラックが有利になりそうですが、一回一車なら話が変わりますね。