軽貨物運送をやってるとユニークな配達先もある!

ときどき珍しい配達先を頼まれることがあります。これも軽貨物運送をやっていてユニークな人生経験ができる醍醐味であり、楽しみでもあります。いや仕事です!(笑)

軽貨物運送業で遭遇する”まさかの届け先”

軽貨物運送業をしていて”まさかの届け先”に遭遇することがあります。たとえば、「一般人お断り」とか「部外者立入禁止」などといった場所への荷物を配達する仕事です。それは、この道で10年以上も仕事をしていれば、日本中あちこちといろいろな場所へ行くことになるものです。例えば、何度も東京電力の福島県と新潟県にある原子力発電所へ配達に行ったことがあります。皆さん気になるであろう荷物の中身というのは、重金属が入った缶というものでした。また、よく似た缶を載せて、かつて臨界事故が発生させて大騒ぎになった茨城県東海村のJCOウラン燃料加工施設へ配達に行ったこともあります。その仕事のときは、まさか自分の仕事先がテレビでトップニュースとして映されるとは思いませんでした。

青森県の六ヶ所村は近未来都市

その他、原子力発電関係としては青森県の六ヶ所村にある処理施設にも仕事で行きました。東京からみると青森の六ヶ所村は田舎をイメージされると思いますが、実際の六ヶ所村はまったく違います。六ヶ所村には国から原子力行政を支える莫大な予算が投入されており、近未来都市のような風景は、その周辺とのギャップにただたた驚いてしまいました。

原子力関連の施設は警備が厳しいが守衛のチェックを受ける

頼まれた仕事で出掛けていったとはいえ、こういった原子力関連の施設は入囗ゲートでの守衛チェックが非常に厳しく、世界のどこかでテロが発生した後に行くと、当たり前ですが、物々しい警備で入囗を固めるようになったので、怖い気分を味わったこともありました。