軽貨物運送業とは?

軽貨物運送業とは、
1.お客様の求めに応じて、
2.有償で、運送行為という無形サービスを提供し、
3.その対価として、お客様から「運賃」をもらい受ける、

ビジネスです。
もっと簡単にひと言で、分かりやすく言えば、シンプルに、

走れば”お金になるビジネスです

いいですか。”走る”だけでお金になるんです。クルマを走らせればが”カネ”になる。ここのところがポイントです。なぜなのか?例えば、世間にはお客様の荷物を積んで走っているクルマはたくさんあるものです。メーカー営業マンのワゴンや、酒屋さんの配送トラックなどがそうです。これらの車というのは、毎日お得意先への納品だとか、法人営業の行き来などで走り回っているのです。しかし、ただ走っているだけでは、売上げや利益になるわけではありません。

配達してもらうお金は運賃ではない

確かに、酒屋さんの自社配送トラックというのは、お得意先の飲食店や飲み屋・バー・スナック・キャバクラ等に、ビールに日本酒や焼酎、ウィスキー、ブランデーといったさまざまに細分化された商品を配達するために走っていますが、でもよくよく考えてみると、配達してもらうお金は運賃ではなく、ビールに日本酒や焼酎、ウィスキー、ブランデーという物品販売の商品販売価格のなかから利益を確保しているに過ぎません。例えばビールのように利幅が小さい商品の場合、荷物を届けるからといってものすごく儲かっているかといえばそうでもないのです。また、この手のドライバーは営業部ですから、セールスマンも兼ねています。例えば、御用聞きで真面目に1日中クルマを走らせたとしても、受注がいつもより下回れば叱られてしまいます。