軽貨物運送業は、誰でもできる運び屋ビジネス

軽貨物運送を開業するには国土交通省の許認可が必要。といっても軽運送業の開業は特別難しいものではありません。軽貨物自動車に携帯電話と普通免許があれば、ほとんどの人は書類はプロの新日本総合事務所に頼んで、明日からでも商売が始めることができます!軽貨物運送業界のしくみはこうなっているのです。

軽貨物運送っていったい何だ?

近頃、街で黒地に黄色い数字のナンバープレート、いわゆる”黒ナンバー”の営業ナンバーが付いた軽自動車をよく見かけませんか?共通するのは軽自動車で黒ナンバーというだけで、実際に走っている車種は軽トラックやワンボックスカーの形状が多く、近づいて中を覗いてみると、狭い荷物室には大小さまざまりな荷物が、色とりどりに積んであります。

黒地に黄色の独特のナンバープレートは、軽貨物運送事業専用

一般に運送業界や物流会社にくわしい人以外には、いったい何をしているのかよく分からない存在かもしれません。では何をしているのでしょうか?貨物室にあるのは、もちろんお客様から預かって送付先に届ける最中の荷物であり、黒地に黄色の独特のナンバープレートは、軽貨物運送事業専用の営業ナンバーというわけです。つまり、軽貨物自動車を使った運送屋さんというのがその正体です。クルマは小さいですが、運べるものなら何でも運びますし、お客様の荷物を運んだ仕事で見返りとして、貨物運送の運賃をもらうビジネスなのです。日本の膨大な物流産業を支える運送ビジネスの一種ともいうことができるでしょう。