軽運送業は転職や独立を考えている人に最適です

独立して起業したい。若者から働き盛りの中高年をも問わず、会社勤めのサラリーマンに起業したい人が増えています。
バブル崩壊から長く続いているデフレ不況に加えて、給与がなかなか上がらないリストラへの不安は、会社の居心地をますます悪くさせてしまいました。これで現在のポジションにいても、将来どんな仕事や生活が実現できるのか、不安なのも当然です。
私も、かつてサラリーマンだけには絶対なりたくないと考えていました。父親は上場企業の社員でしたが、毎日夜遅い帰宅に加えて、家計にお金を入れようとしないところもおかしいと思っていました。息子からみても仕事がばりばりできるというよりは、むしろ会社のグチばかりこぼすので、うっとおしい存在にしか過ぎなかったのです。
しかし、その後一度就職したタクシー会社での経験が、その後の「自営業人生」のきっかけになるのですから、人生分からないとしか言いようがありません。私は、荷物も積むことができるワゴンタクシーの配車担当になり、「至急パソコンー台、遠いけど岐阜まで!」などといった、企業からの依頼が意外に多いことを知って、「荷物を直送で届けることができる軽運送なら、独立していけるのでは?」と考えたのです。
そして会社を「卒業」後、黒ナンバーを取得した私は貨物軽自動車運送事業者として開業しました。荷主からの依頼が引きも切らず、仕事に困ることもなくて、翌年の売り上げは700万円。翌々年には年商1200万円で、初めて年収が1000万円を超えました。